5 おわりに
まとめ
発語内行為と働き掛け −応答の発話間の関係を組み合わせたタグの提案
タグ一致率の実験結果が, 現在提案されている他のタグよりも改善されていることを示した.
今後の予定
平成10年度6月から3年間の予定で,談話・対話研究におけるコーパス利用研究 ワーキンググループが設立されている.ここで提案したタグは,このグループ において利用されることが予定されている.
Next:
この文書について...
Up:
No Title
Previous:
4.2 実験結果
Masahiro Araki
1998年12月16日 (水) 10時42分03秒 JST