2012年07月02日（月）
6月27日の試合結果
[3位決定戦]
梅野研 (B・1位) 19 - 15 川上・酒井研 (A・1位)
| チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 梅野研 | 6 | 3 | 1 | 0 | 9 | 19 |
| 川上・酒井研 | 0 | 3 | 1 | 7 | 4 | 15 |
梅野研チームが乱打戦を制して勝利し、3位入賞。初回に猶原選手の3ランを含む6得点を挙げると、2回にも3点を加えて9-0。その裏、川上・酒井研は2本の3ベースを絡めて3点を返すと、4回には2HRが飛び出す打者一巡の猛攻。逆転を許した梅野研チームだったが、最終回に反撃の打者一巡9得点で再逆転し、勝負あり。両チームに20本を超える安打が飛び出したが、亀山投手が最終回はリードを守った。川上・酒井研チームは逆転しながら最後の最後に力尽きた。
6月26日の試合結果
[決勝]
田中・田島研 (A・2位) 1 - 9 石田・松原研 (B・2位)
| チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 田中・田島研 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| 石田・松原研 | 3 | 3 | 0 | 3 | x | 9 |
石田・松原研チームが大勝して栄冠を手にした。初回にいきなり犠飛とタイムリー2ベースで3点を挙げると、2回に3ランHR、4回にも打線をつないで3点を挙げ、突き放した。4番谷村選手は3打数3打点の猛打賞。後藤投手も5回1失点の力投で打っても3打点を挙げ、勝利に貢献した。田中・田島研チームは散発5安打に終わり、惜しくも準優勝となった。
2012年06月14日（木）
6月14日の試合結果
[準決勝]
梅野研 (B・1位) 4 - 5 田中・田島研 (A・2位)
| チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 梅野研 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 4 |
| 田中・田島研 | 0 | 0 | 0 | 5 | x | 5 |
田中・田島研チームが4点差を逆転して決勝進出。3回までわずか1安打に抑えられていた打線だったが、4回には打者一巡の猛攻。8番赤松選手のタイムリーヒットが決勝点となった。リードをもらった小紫投手は5回の梅野研打線をしっかり三者凡退に抑え、1点を守った。4回に崩れ、あと1本が出なかった梅野研チームは3位決定戦へ。
2012年06月13日（水）
6月13日の試合結果
[準決勝]
石田・松原研 (B・2位) 19 - 2 川上・酒井研 (A・1位)
| チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 石田・松原研 | 10 | 4 | 3 | 1 | 1 | 19 |
| 川上・酒井研 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 2 |
石田・松原研チームが19得点の大勝で決勝進出。初回からいきなり12安打で10点を挙げると、その後も攻撃の手を緩めることなく、終わってみれば23安打。5安打の武田選手をはじめ5選手が3安打以上の猛打賞。投げては後藤投手が9安打2失点に抑えた。ここぞの場面で一打が出なかった川上・酒井研チーム、3位決定戦で悔しさを晴らせるか。
2012年06月07日（木）
6月7日の試合結果
[Bリーグ]
美濃・松山研 (2勝2敗) 11 - 23 梅野研 (3勝1敗)
| チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 美濃・松山研 | 0 | 2 | 6 | 1 | 2 | 11 |
| 梅野研 | 0 | 1 | 14 | 8 | x | 23 |
梅野研チームが大勝。イニングごとの得点(3回の14点)・合計得点(23点)ともに今シーズン全チームを通じて最多記録を樹立した。7点ビハインドの3回から13安打14得点の猛攻でリードを奪うと、4回にも8安打8得点とダメを押した。美濃・松山研チームは7点リードを守れず、決勝進出を逃した。
この結果により、Bリーグは梅野研チームが1位通過、石田・松原研チームが2位通過で決勝進出となった。