「音声情報処理特論」平原先生担当分のレポートの課題は以下のとおり。 ----------------------------------------------------------- 1.コンピュータに、自分が発話した「私は○○△△です」という声を入力する。 2.300ms 間隔で100msの無音区間を設定し、断続音声を作成する 3.無音区間に適切な雑音を挿入し、音声と雑音とが交互に出るようにする。 4.音声修復現象を再現する音データを作成する。 5.作成手順をまとめるとともに、現象を観察してレポートをPDFで作成する。   特に、用いた雑音については詳述すること。 6.提出レポートにはスペクトルグラムを掲載するとともに、作成した音声   ファイルをwav形式で添付すること。   提出期限は10月14日(金)1200 JST   提出先は hirahara@atr.jp   音声レベル、品質に注意を払うこと。最低限、A/D, D/A時にクリッピング歪が   生じたり、極端にS/Nが低くならぬようにすること。 -----------------------------------------------------------