奥乃・吉井研究室 受賞

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o 2014年度o

o Yoshiaki Bando, Katsutoshi Itoyama, Masashi Konyo, Satoshi Tadokoro, Kazuhiro Nakadai, Kazuyoshi Yoshii, Hiroshi G. Okuno
Most Innovative Paper Award, People's Choice Paper Award
Human-Voice Enhancement based on Online RPCA for a Hose-shaped Rescue Robot with a Microphone Array
IEEE International Symposium on Safety, Security, and Rescue Robotics (SSRR-2015)
o 土橋 彩香
(一社) 情報処理学会 第77回全国大会 学生奨励賞, 2015年3月18日.
歌声・伴奏音・打楽器音分離に基づく音楽演奏支援システム,
(共著: 池宮 由楽, 糸山 克寿, 吉井 和佳)
o 関口 航平
(一社) 情報処理学会 第77回全国大会 学生奨励賞, 2015年3月18日.
分散型マイクロホンアレイを用いた音源分離のための複数移動ロボットの配置最適化,
(共著: 坂東 宣昭, 糸山 克寿, 吉井 和佳)
o 池宮 由楽
(一社) 情報処理学会 第77回全国大会 学生奨励賞, 2015年3月18日.
音楽音響信号に対する相補的な歌声分離と音高推定,
(共著: 糸山 克寿, 吉井 和佳)
o 大喜 多美里
(一社) 情報処理学会 第77回全国大会 学生奨励賞, 2015年3月18日.
ダンス共演ロボットのためのマルチモーダルビートトラッキング,
(共著: 坂東 宣昭, 池宮 由楽, 糸山 克寿, 吉井 和佳)
o 板倉 光佑
(一社) 情報処理学会 第77回全国大会 学生奨励賞, 2015年3月18日.
混合音に対する音源分離の不確実性を考慮した同時発話音声認識,
(共著: 西牟田 勇哉, 坂東 宜昭, 糸山 克寿, 吉井 和佳)
o 坂東 宣昭
(一社) 情報処理学会 第77回全国大会 学生奨励賞, 2015年3月18日.
柔軟索状レスキューロボットのためのロバスト主成分分析を用いた走行雑音抑圧,
(共著: 池宮 由楽, 糸山 克寿, 昆陽 雅司, 田所 諭, 中臺 一博, 吉井 和佳, 奥乃 博)
o 池宮由楽,吉井和佳,糸山克寿
京都大学ICTイノベーション 優秀発表賞, 2015年3月16日.
市販楽曲中の歌声操作:歌声を消してカラオケを作れます&歌い方を自由に編集できます.
o 池宮由楽
Music Information Retrieval Evaluation eXchange 2014 (MIREX 2014), 歌声分離ト ラックで世界最高性能を達成, 2014年10月月31日.
o Yoshiaki Bando
Best student paper award, Oct. 28, 2014, IEEE-RAS, SSRR-2014.
"A Sound-based Online Method for Estimating the Time-Varying Posture of a Hose-shaped Robot",
Proceedings of the 12th International Symposium on Safety, Security, and Rescue Robotics (SSRR-2014), IEEE-RAS, Toya, Japan.
(Co-authors: Katsutoshi Itoyama, Satoshi Tadokoro, Masashi Konyo, Kazuhiro Nakadai, Kazuyoshi Yoshii, Hiroshi G. Okuno)
o 奥乃 博
平成26年度審査委員表彰, 日本学術振興会, 2014年.
o 坂東 宜昭
平成27年度 日本学術振興会 特別研究員 (DC1) 採用内定, 2014年10月16日.
o Keisuke Nakamura, Kazuhiro Nakadai, Hiroshi G. Okuno
Advanced Robotics 第2回Best Paper Award, 2014年9月5日,日本ロボット学会.
"A real-time super-resolution robot audition system that improves the robustness of simultaneous speech recognition",
Advanced Robotics, Vol.27 Issue 12 (Dec. 2013), pp.933-945, doi:10.1080/01691864.2013.797139
o 池宮 由楽
ベストプレゼン賞, 第104回情報処理学会音楽情報科学研究会(夏のシンポジウム), 2014年8月27日. 「混合音中の歌声F0軌跡に対する歌唱表現転写システム」 (共著:糸山 克寿, 吉井 和佳, 奥乃 博)
o 井山 貴裕
(財)原総合知的通信システム基金 第42回国際会議論文発表者助成, 2014年8月.
IROS-2014, Chicago, IL, Sep. 2014.
o 平山 直樹
(独)日本学生支援機構 認定書, 2014年6月.
大学院第一種奨学金返還全額免除.
o 奥乃 博
平成26年度業績賞, 人工知能学会, 2014年6月13日. "ロボット聴覚研究等の先駆的な業績と人工知能学会への貢献"
o 合原 一究, 粟野 皓光, 水本 武志, 坂東 宜昭, 大塚 琢馬, 柳楽 浩平, 奥乃 博
(一社)人工知能学会 2013年度研究会優秀賞, 2013年6月. 振動子モデルと音声可視化システムを用いたアマガエルの合唱法則の解析, 第38回 AI チャレンジ研究会, SIG-Challenge-B303-09, 人工知能学会, Mar. 2014.
o 望月 敬太
(社)情報処理学会 第76回全国大会 大会優秀賞, 2014年6月.
ロボットによる描画運動発達モデルと軌道の重み付き区間認識・学習を利用した精度向上,
(共著: 西出 俊, 奥乃 博, 尾形哲也) 情報処理学会第76回全国大会, 3C-5, Mar. 2014.
o 奥乃 博
京都大学名誉教授の称号授与, 第1999号, 京都大学, 2014年4月1日

o 2013年度o

o 佐野 正太郎
修士学位ストール贈呈, 情報学研究科, 2014年3月24日
o 平山 直樹
修士学位ストール贈呈, 情報学研究科, 2014年3月24日
o 佐野 正太郎
(一社) 情報処理学会 第76回全国大会 学生奨励賞, 2014年3月11日.
HMM-based CAPTCHA Breaker for Overlapped Symbols,
(共著: 大塚 琢馬, 奥乃 博)
o 坂東 宣昭
(一社) 情報処理学会 第76回全国大会 学生奨励賞, 2014年3月12日.
マイクロホンアレイの位置推定によるホース型ロボットの姿勢推定,
(共著: 大塚 琢馬, 中臺 一博, 田所 諭, 昆陽 雅司, 糸山 克寿, 奥乃 博)
o 平山 直樹
(一社) 情報処理学会 第76回全国大会 学生奨励賞, 2014年3月12日.
混合方言言語モデルと混合比推定による方言音声認識システム,
(共著: 吉野 浩一郎, 森 信介, 糸山 克寿, 奥乃 博)
o 山口 雄紀
一般社団法人 情報処理学会 第76回全国大会 学生奨励賞, 2014年3月13日.
Deep Neural Networkを用いたマルチモーダル音声認識の為の特徴量学習,
(共著: 野田 邦明, 中臺 一博, 奥乃 博, 尾形 哲也)
o 矢澤 一樹
(一社) 情報処理学会 第76回全国大会 学生奨励賞, 2014年3月13日.
ギター演奏音からの難易度調整可能なタブ譜自動生成システム,
(共著: 糸山 克寿, 奥乃 博)
o 井山 貴裕
(一社) 情報処理学会 第76回全国大会 学生奨励賞, 2014年3月13日.
深度センサとマイクロホンアレイを用いた音源位置可視化による聴覚アウェアネスの提示,
(共著: 杉山 治, 大塚 琢馬, 糸山 克寿, 奥乃 博)
o Angelica Lim
CITEC Award for Excellence in Doctoral HRI Research, HRI-2004, Biederfeld, March, 2014
o Karim Youssef.
平成26年度 日本学術振興会 外国人特別研究員 (欧米短期) 採用内定, 2014年1月6日.
o Shotaro Sano, Takuma Otsuka, Hiroshi G. Okuno.
The 8th International Workshop on Security (IWSEC 2013), The Best Paper Award, 2013年11月20日.
Solving Google's Continuous Audio CAPTCHA with HMM-based Automatic Speech Recognition,
Advances in Information and Computer Security, Lecture Notes in Computer Science, Vol.8231, Prefaceに受賞が記述. Springer.
o Yoshiaki Bando
IEEE Robotics and Automation Society Japan Chapter Young Award, 2013年11月5日.
"Posture Estimation of Horse-Shaped Robot using Microphone Array Localization,", IROS-2013,
(共著: Takeshi Mizumoto, Katsutoshi Itoyama, Kazuhiro Nakadai, and Hiroshi G. Okuno)
o Angelica Lim
The Best Poster Award, 2nd International Summer School of the Evalutionary Linguistic Association. September 19, 2013
Could a robot be moved by music?
o 望月 敬太
(社)情報処理学会 第75回全国大会 大会奨励賞, 2013年7月.
神経回路モデルを用いたロボットの描画運動における発達的模倣学習,
(共著: 西出 俊, 奥乃 博, 尾形哲也) 情報処理学会第75回全国大会, 1R-5, Mar. 2013.
o 山口 雄紀
(社)情報処理学会 第75回全国大会 大会奨励賞, 2013年7月.
多層神経回路モデルによる共感覚現象の学習と連想,
(共著: 野田 邦明, 西出 俊, 奥乃 博, 尾形哲也) 情報処理学会第75回全国大会, Mar. 2013.
o 国家公務員 採用I種試験理工I 1名合格 2013年6月.
o 糸原 達也
(独)日本学生支援機構 認定書, 2013年6月.
大学院第一種奨学金返還全額免除.
o 坂上 大地
(独)日本学生支援機構 認定書, 2013年6月.
大学院第一種奨学金返還半額免除.
o 柳楽 浩平
(独)日本学生支援機構 認定書, 2013年6月.
大学院第一種奨学金返還半額免除.
o Eui-Hyum Kim, Kazuhiro Nakadai, Hiroshi G. Okuno.
International Society for Applied Intelligence, Award for The Best Paper, 2013年6月20日.
Improved Sound Source Localization and Front-Back Disambiguation for Humanoid Robots with Two Ears,
Recent Trends in Applied Artificial Intelligence, Lecture Notes in Computer Science, Vol.7906, pp.282-291, Springer. June 17-21 (19), Amsterdam, The Netherland. The Best Paper Award (1/103)
o 奥乃 博
平成25年度フェロー認定, 人工知能学会, 2013年6月6日. "第2種研究会の立ち上げとロボット聴覚研究の貢献"
o 奥乃 博
平成25年度科学技術分野の文部科学大臣表彰  科学技術賞(研究部門), 2013年4月8日.
聞き分ける技術に基づいたロボット聴覚の研究
o 古川 孝太郎
情報処理学会 第75回全国大会 学会推奨 卒業論文認定, 2013年5月.
o アン ジョヨン
情報処理学会 第75回全国大会 学会推奨 修士論文認定, 2013年5月.

o 西出 俊
(財)テレコム先端技術研究支援センター SCAT研究費助成, 2014年3月.
o 望月 敬太
(財)原総合知的通信システム基金 第44回国際会議論文発表者助成, 2013年9月.
SMC-2013, Cambridge, UK, Oct. 2013.
o 糸山 克寿
(財)テレコム先端技術研究支援センター SCAT研究費助成, 2013年4月.
多重音を対象とした楽器音の分析合成.

o 2012年度o

o 糸原 達彦
修士学位ストール贈呈, 情報学研究科, 2013年3月24日
o 柳楽 浩平
修士学位ストール贈呈, 情報学研究科, 2013年3月24日
o 佐野 正太郎
一般社団法人 情報処理学会 第75回全国大会 学生奨励賞, 2013年3月7日.
音声Captcha の自動解析に向けたSingle Channel 混合音声の数字認識,
(共著: 大塚 琢馬, 奥乃 博)
o 望月 敬太
一般社団法人 情報処理学会 第75回全国大会 学生奨励賞, 2013年3月6日.
神経回路モデルを用いたロボットの描画運動における発達的模倣学習,
(共著: 西出 俊, 尾形 哲也, 奥乃 博)
o 信田 春満
一般社団法人 情報処理学会 第75回全国大会 学生奨励賞, 2013年3月6日.
再帰結合神経回路モデルを用いた予測可能性による段階的対象選択学習,
(共著: 西出 俊, 尾形 哲也, 奥乃 博)
o 中村 圭佑, 中臺 一博, 奥乃 博
公益社団法人 計測自動制御学会 第13回システムインテグレーション部門 講演会 (SI2012) 優秀講演賞, 2012年12月24日.
実時間超解像ロボット聴覚システムとその複数同時音声認識への応用
o 西川 直毅
情報処理学会 第74回全国大会 学会推奨 修士論文認定, 2012年5月.

o 西出 俊
(財) 立石科学技術振興財団 研究助成(A)受賞, 2013年3月28日.
モーショニーズに基づく人間・ロボットの行動模倣によるロボットの道具身体化」.
o 粟野 皓光 (当研究室OB,現通信情報システく学専攻佐藤研)
平成25年度 日本学術振興会 特別研究員 (DC1) 採用内定, 2012年11月.
o 穐山 空道 (当研究室OB,東京大学情報理工学研究科本位田研)
平成25年度 日本学術振興会 特別研究員 (DC2) 採用内定, 2010年11月.
o 黄 楊暘
公益財団法人 小林国際奨学財団 平成24年度奨学生, 2012年12月.
o 阪上 大地
(財)原総合知的通信システム基金 第42回国際会議論文発表者助成, 2012年9月.
ISMIR-2012, Port, Portgal, Oct. 2012.
o 水本 武志
(財)電気通信普及財団海外渡航助成, 2012年8月.
IROS-2012, Algarve, Portgul, Oct. 2012.
o 平澤 恭治
(独)日本学生支援機構 認定書, 2012年6月.
大学院第一種奨学金返還全額免除.
o 阿曽 慎平
(独)日本学生支援機構 認定書, 2012年6月.
大学院第一種奨学金返還半額免除.
o 大塚 琢馬
(財)電気通信普及財団海外渡航助成, 2012年6月.
AAAI-2012, Tronto, Jul. 2012.

o 2011年度o

o 西川 直毅
(社)情報処理学会 第74回全国大会 学生奨励賞, 2012年3月6日.
楽曲印象軌跡に基づく楽曲検索システムの実装と評価.
(共著: 糸山 克寿, 藤原 弘将, 後藤 真孝, 尾形 哲也, 奥乃 博)
o 柳楽 浩平
(社)情報処理学会 第74回全国大会 学生奨励賞, 2012年3月7日.
Complex Infinite Sparse Factor Analysisによる周波数領域での音声信号のブラインド音源分離.
(共著: , 尾形 哲也, 奥乃 博)
o 阪上 大地
(社)情報処理学会 第74回全国大会 学生奨励賞, 2012年3月7日.
倍音コーパスを用いた初期値依存性の低い多重基本周波数推定法.
(共著: 糸山 克寿, 尾形 哲也, 奥乃 博)
o Angelica Lim
(社)情報処理学会 第74回全国大会 学生奨励賞, 2012年3月8日.
The DESIRE Model: Cross-modal emotion analysis and expression for robots.
(共著: 尾形 哲也, 奥乃 博)
o 山口 雄紀
(社)情報処理学会 第74回全国大会 学生奨励賞, 2012年3月8日.
神経回路モデルを用いた道具身体化モデルによる道具機能表現の獲得.
(共著: 信田 春満, 西出 俊, 奥乃 博, 尾形 哲也)
o 信田 春満
(社)情報処理学会 第74回全国大会 学生奨励賞, 2012年3月8日.
再帰型神経回路モデルを用いた視野変化予測と場所知覚ニューロンの発現.
(共著: 尾形 哲也, 奥乃 博)
o 平山 直樹
(社)情報処理学会 第74回全国大会 学生奨励賞, 2012年3月8日.
発話中の方言変化に頑健な方言変換システム.
(共著: 高橋徹, 尾形 哲也, 奥乃 博)
o 糸原 達彦
京都大学ICTイノベーション2012 最優秀広報デザイン賞, 2012年2月17日.
o 柳楽 浩平
日本音響学会学生関西支部 若手奨励賞 (3/83)・関西支部長賞 (1/3) (第14回若手研究者交流発表会) 2011年12月18日.
Infinite Sparse Factor Analysis の複素拡張による音声信号のブラインド音源分離
(共著: 高橋徹, 尾形哲也, 奥乃博)
o Hiroshi G. Okuno
IEEE Fellow昇格, 2011年11月21日.
for contributions to robot audition technology
effettive 1 January 2012.
o Kohei Nagira
ACM ICPC, Sixteenth Place tie, Fukuoka, Japan, November 13, 2011.
o Tatsuhiko Itohara
IEEE Robotics and Automation Society Japan Chapter Young Award, 2011年9月25日.
"Particle-filter Based Audio-visual Beat-tracking for Music Robot Ensemble with Human Guitarist", IROS-2010,
(共著: Takeshi Mizumoto, Takuma Otsuka, Tetsuya Ogata, and Hiroshi G. Okuno)
o 松山 匡子, 駒谷 和範, 武田 龍, 尾形 哲也, 奥乃 博
人工知能学会2010年度研究会優秀賞 (2011月5月内定, 6月2日表彰式)
発語行為レベルの情報を用いた音声対話システムの構築とデータ分析
SIG-SLUD-B003-02, 第61回 (2011年3月25日)
o 前澤 陽
日本音響学会第3回学生優秀発表賞 (2011年春季研究発表会) (2011月4月内定, 9月21日表彰式)
拍長の連続性を考慮した潜在的調波配分法に基づくスコアアライメント手法
(共著: 後藤真孝, 尾形哲也, 奥乃博)
o 大塚 琢馬
情報処理学会 第73回全国大会 学会推奨 修士論文認定, 2011年5月.
累積頻度重みを適用したパーティクルフィルタによる実時間楽譜追従.
o 日下 航
情報処理学会 第73回全国大会 学会推奨 修士論文認定, 2011年5月.
神経回路モデルによる言語とロボット動作の相互連想学習.
o 安良岡 直希
情報処理学会 第73回全国大会 学会推奨 修士論文認定, 2011年5月.
調波パラメトリックNMFによる楽器演奏音響信号の分析合成.

o 西出 俊
(財) 栢森情報科学振興財団 研究助成受賞, 2011年11月21日.
ロボットの物体操作経験に基づく物体特徴量の自己組織化.
o Kim Eui-Hyun
グローバルCOE平成23年度後期若手リーダーシップ養成プログラム研究補助金, 2011年11月.
Implementation of Multi-Source Sound Localization and Front-Back Disambiguation for Binaural Robot Audition
o Louis-Kenzo Furuya Cahier
グローバルCOE平成23年度後期若手リーダーシップ養成プログラム研究補助金, 2011年11月.
Audio-visual 3D sound-source localization and tracking on a mobile platform
o Eui-Hyun 金
(財)原総合知的通信システム基金 第39回国際会議論文発表者助成, 2011年8月.
IROS-2011, San Francisco, CA, Sep. 2011.
o 水本 武志
(独)日本学生支援機構 認定書, 2011年6月.
大学院第一種奨学金返還全額免除.
o 大塚 琢馬
(独)日本学生支援機構 認定書, 2011年6月.
大学院第一種奨学金返還全額免除.
o 日下 航
(独)日本学生支援機構 認定書, 2011年6月.
大学院第一種奨学金返還全額免除.
o 安良岡 直希
(独)日本学生支援機構 認定書, 2011年6月.
大学院第一種奨学金返還全額免除.
o 松山 匡子
(独)日本学生支援機構 認定書, 2011年6月.
大学院第一種奨学金返還半額免除.
o 平澤 恭治
(財)C&C振興財団 国際会議論文発表者助成, 2011年4月18日.
IEA/AIE-2011, Syracuse, NY, U.S.A., Jun. 2011.

o 2010年度o

o 吉岡 拓也
日本音響学会独創研究奨励賞 板倉記念 受賞 2011年3月.
音場逆フィルタと時変音源モデルの同時推定による残響環境でのマイクロホンアレイ処理.
o Ikkyu Aihara, Ryu Takeda, Takeshi Mizumoto, Takuma Otsuka, Toru Takahashi, Hiroshi G. Okuno, and Kazuyuki Aihara
The 1st International Symposium on Innovative Mathematical Modeling (ISIMM 2011)ISIMM 2011 BEST POSTER AWARD Silver Prize, March 2, 2011.
Compelx Synchronization in a Frustrated System of Calling Frogs.
o 前澤 陽
(社)情報処理学会 第73回全国大会 学生奨励賞, 2011年3月4日.
潜在的調波配分法に基づく隠れセミマルコフモデルを用いたベイズ的スコアアライメント,
(共著: 後藤 真孝, 尾形 哲也, 奥乃 博)
o 柳楽 浩平
(社)情報処理学会 第73回全国大会 学生奨励賞, 2011年3月4日.
音源数同定とブラインド音源分離を同時に行うinfinite ICA,
(共著: 高橋 徹, 尾形 哲也, 奥乃 博)
o 佐野 正太郎
(社)情報処理学会 第73回全国大会 学生奨励賞, 2011年3月3日.
神経力学モデルの引込みによる相槌タイミング予測,
(共著: 尾形 哲也, 日下 航, 高橋 徹, 奥乃 博)
o 日下 航
(社)情報処理学会 第73回全国大会 学生奨励賞, 2011年3月3日.
神経回路モデルによる言語とロボット動作の相互連想学習,
(共著: 尾形 哲也, 高橋 徹, 奥乃 博)
o 粟野 皓光
(社)情報処理学会 第73回全国大会 学生奨励賞, 2011年3月2日.
再帰結合神経回路モデルへのスパース構造導入による学習能力の向上,
(共著: 尾形 哲也, 高橋 徹, 奥乃 博)
o 糸原 達彦
(社)情報処理学会 第73回全国大会 学生奨励賞, 2011年3月2日.
視聴覚統合ビートトラッキングを用いた音楽ロボットとギターとの合奏システム,
(共著: 大塚 琢馬, 水本 武志, 高橋 徹, 尾形 哲也, 奥乃 博)
o 阿曽 慎平
(社)情報処理学会 第73回全国大会 学生奨励賞, 2011年3月2日.
F0・音韻長・パワー制御による歌声らしさ・話声らしさの変化の評価,
(共著: 齋藤 毅, 後藤 真孝, 糸山 克寿, 高橋 徹, 尾形 哲也, 奥乃 博)
o 西出 俊
平成23年度 日本学術振興会 特別研究員 (PD) 採用内定, 2010年12月28日.
o 合原 一究(共同研究者)
平成23年度 日本学術振興会 特別研究員 (PD) 採用内定, 2010年12月28日.
o 前田 一貴(元技術補佐員)
平成23年度 日本学術振興会 特別研究員 (DC1) 採用内定, 2010年12月28日.
o 大塚 琢馬
平成22年度C&C若手優秀論文賞 2010年12月20日. NEC C&C財団 (国際会議論文発表者助成を受けて海外で発表された論文の内,毎年1件表彰)
Music-ensemble robot that is capable of playing the theremin while listening to the accompanied music,
IEA/AIE-2010.
(共著: Takeshi Mizumoto, Kazuhiro Nakadai, Toru Takahashi, Kazunori Komatani, Tetsuya Ogata, Hiroshi G. Okuno)
o 安良岡 直希
日本音響学会学生関西支部 若手奨励賞 (第13回若手研究者交流発表会) 2010年12月5日.
調波パラメトリック NMF による多重音解析.
(共著: 糸山克寿, 吉岡拓也, 亀岡, 尾形哲也, 奥乃博)
o 西井 美季 (元教務職員)
京都大学風景写真コンテスト グランプリ「秋, 2つの金色」 (当研究室在籍時代の撮影), 第5回京都大学ホームカミングデイ, 2010年12月2日.
o 安良岡 直希
日本音響学会第2回学生優秀発表賞 (2010年秋季研究発表会) 2011年3月. (2010月11月内定)
多重奏音響信号中の歌唱音声の歌詞を自由に差し替える歌詞置換システム
(共著: 糸山克寿, 高橋徹, 駒谷和範, 尾形哲也, 奥乃博)
o 大塚 琢馬
平成23年度 日本学術振興会 特別研究員 (DC1) 採用内定, 2010年11月1日.
o 水本 武志
平成23年度 日本学術振興会 特別研究員 (DC2) 採用内定, 2010年11月1日.
o 合原 一究(共同研究者)
平成23年度 理化学研究所 基礎科学特別研究員採用 内定, 2010年10月.
o Angelica Lim, Takeshi Mizumoto, Louis-Kenzo Cahier, Takuma Otsuka, Toru Takahashi, Kazunori Komatani, Tetsuya Ogata, Hiroshi G. Okuno
NTF Award for Entertainment Robots and Systems (832件中1件), 20 Oct. 2010.
"Robot Musical Accompaniment: Integrating Audio and Visual Cues for Real-time Synchronization with a Human Flutist ", IEEE/RSJ IROS-2010, Taipei, Oct. 2010.
o Yasuharu Hirasawa
IEEE Robotics and Automation Society Japan Chapter Young Award, 2010年10月19日.
"Exploiting Harmonic Structures to Improve Separating Simultaneous Speech in Under-Determined Conditions", IROS-2010,
(共著: Toru Takahashi, Kazunori Komatani, Tetsuya Ogata, and Hiroshi G. Okuno)
o 西出 俊
京都大学次世代研究者育成センター「白眉プロジェクト」特定助教採用内定, 2010年9月24日.
「ロボットの経験に基づく発達的な感覚運動統合モデルの構築」
o 吉岡 拓也
日本音響学会第28回粟屋潔学術奨励賞 (2010年春季研究発表会) 2010年7月.
スペクトル包絡の事前学習と調波構造モデルを併用した音声協調
(共著: 中谷 智広, 奥乃博)
o 勝丸 真樹
(独)日本学生支援機構 認定書, 2010年6月.
大学院第一種奨学金返還全額免除.
o 水本 武志
(独)日本学生支援機構 認定書, 2010年6月.
大学院第一種奨学金返還全額免除.
o Takumsa Otsuka, Takeshi Mizumoto, Kazuhiro Nakadai, Toru Takahashi, Kazunori Komatani, Tetsuya Ogata, Hiroshi G. Okuno.
International Society for Applied Intelligence, Best Paper Award, 2010年6月2日.
Music-ensemble robot that is capable of playing the theremin while listening to the accompanied music,
Trends in Applied Intelligent Systems (IEA/AIE-2010), LNAI 6096, 102-112, Cordoba, Spain, June 1-4 (2), 2010.
o 吉井 和佳
船井研究奨励賞
デジタル音楽配信時代における音楽鑑賞支援に関する研究(優秀博士論文)
船井情報科学振興財団, Apr. 17, 2010.

o Kim Ui-Hyun
グローバルCOE平成22年度後期若手リーダーシップ養成プログラム研究補助金, 2010年11月.
Implementation f Binaural Sound Localization system with Front-Back Disambiguation Using Pinna.
o Louis-Kenzo Furuya Cahier
グローバルCOE平成22年度後期若手リーダーシップ養成プログラム研究補助金, 2010年11月.
Multisensory Scene Analysis for Mobile Robots.
o 大塚 琢馬
グローバルCOE原始知識モデル教育研究コア平成22年度博士研究準備プロジェクト, 2010年9月.
音楽音響信号の実時間楽譜追従と人間-ロボット間音楽合奏への応用.
o 平澤 恭治
(財)原総合知的通信システム基金 第38回国際会議論文発表者助成, 2010年8月.
IROS-2010, Taipei, Taiwan, Oct. 2010.
o 阿曽 慎平
(財)原総合知的通信システム基金 第38回国際会議論文発表者助成, 2010年8月.
DAFx-2010, Graz, Austria, Sep. 2010.
o 駒谷 和範
JSTさきがけ「情報環境と人」に採択 2010年8月25日.
「発話行動の階層的理解に基づく総合適応型音声インタラクション」(3年間).
o[参考] 白松 俊
総務省SCOPE地域ICT振興型研究に採択 2010年8月20日.
「地域コミュニティにおける議論活性化のための住民参画Webプラットフォームの開発」(代表者:新谷虎松教授) (1年間半).
o 水本 武志
グローバルCOE平成22年度若手リーダーシップ養成プログラム研究補助金, 2010年7月.
共演者の楽譜位置に同期する人とロボットの合奏.
o 大塚 琢馬
(財)情報科学国際交流財団 研究者海外派遣助成, 2010年6月.
AAAI-2010, Atlanta, Georgea, July 2010.
o 高橋 徹
(財)村田学術振興財団 第26回(平成22年度)研究助成, 2010年6月.
可変配置マイクロフォンアレーによる音声認識ロボットの開発.
o 大塚 琢馬
(財)C&C振興財団 国際会議論文発表者助成, 2010年4月15日.
IEA/AIE-2010, Cordoba, Spain, Jun. 2010.

o 2009年度o

o 糸山 克寿
IPSJ論文船井若手奨励賞, 2010年3月25日,
Parameter Estimation for Harmonic and Inharmonic Models by Using Timbre Feature Distributions, Journal of Information Processing, Vol.17 (2009) 191-201, IPSJ.
(共著: Masataka Goto, Kazunori Komatani, Tetsuya Ogata, and Hiroshi G. Okuno)
o 前澤 陽
(社)情報処理学会 第72回全国大会 学生奨励賞, 2010年3月10日.
クラシック音楽理解能力拡張インターフェイスのための同音旋律音量推定手法と主旋律推定への応用,
(共著: 後藤 真孝, 高橋 徹, 駒谷 和範, 尾形 哲也, 奥乃 博)
o 山川 暢英
(社)情報処理学会 第72回全国大会 学生奨励賞, 2010年3月10日.
環境音から擬音語への自動変換における特徴量抽出法の検討,
(共著: 北原 鉄朗, 高橋 徹, 駒谷 和範, 尾形 哲也, 奥乃 博)
o 安良岡 直希
(社)情報処理学会 第72回全国大会 学生奨励賞, 2010年3月11日.
(共著: 高橋 徹, 駒谷 和範, 尾形 哲也, 奥乃 博)
o 阿曽 慎平
(社)情報処理学会 第72回全国大会 学生奨励賞, 2010年3月11日.
F0・振幅・音韻長の制御により歌声を話声に変換する話声合成システムSpeakBySinging,
(共著: 齋藤 毅, 後藤 真孝, 糸山 克寿, 高橋 徹, 駒谷 和範, 尾形 哲也, 奥乃 博)
o 水本 武志
(社)情報処理学会 第72回全国大会 学生奨励賞, 2010年3月11日.
複数自由度を用いて音高特性モデルに基づく音高制御を行うテルミン演奏ロボットの開発,
(共著: 高橋 徹, 駒谷 和範, 尾形 哲也, 奥乃 博)
o 前澤 彰
(社)音響学会関西支部 第12回若手研究者交流研究発表会 奨励賞, 2009年12月5日.
「弦の音響差異を考慮したバイオリン演奏音響信号に対する運指推定」
(共著: 高橋 徹, 駒谷 和範, 尾形 哲也, 奥乃 博).
o 神田 尚, 尾形 哲也, 高橋 徹, 駒谷 和範, 奥乃 博
(社)計測自動制御学会 第9回システムインテグレーション部門 講演会 (SI2008) 優秀講演賞, 2009年8月10日.
「連続音響信号と構音情報の分節化に基づく母音音声模倣モデル」 2008年12月7日.
o 日下 航
(社)情報処理学会 第71回全国大会 大会奨励賞, 2009年7月.
(共著: 神田 尚, 尾形哲也, 小嶋 秀樹, 奥乃 博) 情報処理学会第71回全国大会, 5S-1, Mar. 2008.
o 中川 達裕
(社)情報処理学会 第71回全国大会 大会奨励賞, 2009年7月.
ロボットによる卓上物体操作のためのRNNを用いた道具身体化モデルの構築,
(共著: 尾形哲也, 谷 淳, 高橋 徹, 奥乃 博) 情報処理学会第71回全国大会, 3D-3, Mar. 2008.
o 武田 龍
(独)日本学生支援機構 認定書, 2009年6月.
大学院第一種奨学金返還全額免除.
o 神田 尚
(独)日本学生支援機構 認定書, 2009年6月.
大学院第一種奨学金返還半額免除.
o 安部 武宏
(独)日本学生支援機構 認定書, 2009年6月.
大学院第一種奨学金返還半額免除.
o 村田 和真, 中臺 一博, 武田 龍, 奥乃 博, 長谷川 雄二, 辻野 広司
(社)人工知能学会 2008年度研究会優秀賞, 2009年6月. ビートトラッキングロボットの構築と評価, 第28回 AI チャレンジ研究会, SIG-Challenge-A802-3, pp.13--20, 人工知能学会, Nov. 2008.
o 松山 匡子
(社)情報処理学会 音声言語情報処理研究会 学生奨励賞, 2009年5月22日.
バージイン発話タイミングを導入した指示対象同定,
(共著: 駒谷和範, 武田 龍, 尾形哲也, 奥乃 博) 情報処理学会音声言語研究会, May 2009.

o 水本 武志
グローバルCOE原始知識モデル教育研究コア平成21年度博士研究準備プロジェクト, 2009年9月.
Bio-inspired な音楽インタラクションモデルの構築と合奏の実現.
o Wataru Hinoshita
GRASSROOTS Fellow, US National Science Foundation (NSF) and the Asian Office of Aerospace Research and Development (AOARD), 2009年9月.
IROS-2009, St. Louis, U.S.A, Sep. 2009.
o 松山 匡子
(財)原総合知的通信システム基金 国際会議論文発表助成, 2009年9月.
Interspeech-2009, Brighton, Great Britain, Sep. 2009.
o 尾形 哲也
JSTさきがけ「情報環境と人」に採択 2009年8月27日.
「長期インタラクション創発を可能とする知能化空間の設計論」(5年間).
o 奥乃 博
JST戦略的国際科学技術協力推進事業「日本 - フランス(ANR) 研究交流」に採択 (10件中2件採択). 2009年7月10日.
「ヒューマノイドロボットのための能動的両耳聴」(H21年度〜H24年度).
o 高橋 徹・辻 高明
グローバルCOE平成21年度若手リーダーシップ養成プログラム研究補助金, 2009年6月.
フィールド情報学的アプローチによる社会性を有するロボット聴覚の開発.
o 勝丸 真樹
(財)情報科学国際交流財団 研究者海外派遣助成, 2009年4月.
IEA/AIE-2009, Tainan, Taiwan, June 2009.
o 武田 龍
(財)電気通信普及財団海外渡航助成, 2009年4月.
ICASSP-2009, Taipei, Apr. 2009.

o 2008年度o

o 糸山 克寿
(財)電気通信普及財団テレコム技術学生賞, 2009年3月23日.
楽譜情報を援用した多重奏音楽音響信号の音源分離と 調波・非調波統合モデルの制約付パラメータ推定の同時実現,
(共著: 後藤 真孝, 駒谷 和範, 尾形 哲也, 奥乃 博) 情報処理学会論文誌, Vol.49, No.3 (Mar., 2008) pp.1465-1479, 情報処理学会.
o 水本 武志
(社)情報処理学会 第71回全国大会 学生奨励賞, 2009年3月12日.
フィールドにおける音源定位のための音声視覚化デバイス「カエルホタル」の設計,
(共著: 合原 一究, 高橋 徹, 尾形 哲也, 奥乃 博)
o 神田 尚
(社)情報処理学会 第71回全国大会 学生奨励賞, 2009年3月12日.
神経回路モデルを用いた音声模倣モデルによる音声バブリングと音声獲得過程 シミュレーション,
(共著: 尾形 哲也, 高橋 徹, 駒谷 和範, 奥乃 博)
o 日下 航
(社)情報処理学会 第71回全国大会 学生奨励賞, 2009年3月12日.
RNNを備えた2対の小型ロボット間の首振り動作と音声によるインタラクションに おける共有シンボルの創発,
(共著: 神田 尚, 尾形 哲也, 小嶋 秀樹, 奥乃 博)
o 安良岡 直希
(社)情報処理学会 第71回全国大会 学生奨励賞, 2009年3月11日.
連続発音中の音色変化に着目した未学習譜面情への演奏信号生成,
(共著: 安部 武宏, 糸山 克寿, 高橋 徹, 尾形 哲也, 奥乃 博)
o 西出 俊
IEEE 関西支部学生研究奨励賞, 2009年2月24日.
Active Ssensing based Dynamical Object Feature Extraction, IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems (IROS-2008), 1-7, IEEE, RSJ, Nice, Sep. 2008
(共著: Tetsuya Ogata, Ryunosuke Yokoya, Jun Tani, Kazunori Komatani, Hiroshi G. Okuno)
o 糸山 克寿
(社)音響学会関西支部 第11回若手研究者交流研究発表会 優秀賞, 2008年12月17日.
楽器音イコライザ:楽器パートの音量を操作可能なオーディオプレイーヤ,
(共著: 後藤 真孝, 駒谷 和範, 尾形 哲也, 奥乃 博).
o 合原 一究
(社)音響学会関西支部 第11回若手研究者交流研究発表会 最優秀賞, 2008年12月17日.
アマガエルの同期した発声行動に関する実験的・数理的研究,
(共著: 武田 龍, 高橋 徹, 水本 武志, 奥乃 博).
o 武田 龍
平成21年度 日本学術振興会 特別研究員 (DC2) 採用内定, 2008年11月4日.
o Kazumasa Murata, Kazuhiro Nakadai, Kazuyoshi Yoshii, Ryu Takeda, Toyotaka Torii, Hiroshi G. Okuno, Yuji Hasegawa, Hiroshi Tsujino.
Award for Entertainment Robots and Systems (NTF Award) Nomination Finalist (649件中4件), 22 Sep. 2008.
"A Robot Uses Its Own Microphone to Synchronize Its Steps to Musical Beats While Scatting and Singing", IEEE/RSJ IROS-2008, Nice, Sep. 2008.
o Takeshi Mizumoto, Ryu Takeda, Kazuyoshi Yoshii, Kazunori Komatani, Tetsuya Ogata, Hiroshi G. Okuno.
Award for Entertainment Robots and Systems (NTF Award) Nomination Finalist (649件中4件), 22 Sep. 2008.
"A Robot Listens to Music and Counts Its Beats Aloud by Separating Music from Counting Voice", IEEE/RSJ IROS-2008, Nice, Sep. 2008.
o Shun Nishide
IEEE Robotics and Automation Society Japan Chapter Young Award, 2008年9月22日.
"Active Sensing based Dynamical Object Feature Extraction", IROS-2008,
(共著: Tetsuya Ogata, Ryunosuke Yokoya, Jun Tani, Kazunori Komatani, and Hiroshi G. Okuno)
o 須見 康平
(社)情報処理学会 第70回全国大会 大会優秀賞, 2008年7月.
ベース音高を考慮したポピュラー音楽に対する和音進行認識,
(共著: 糸山 克寿, 吉井 和佳, 駒谷和範, 尾形哲也, 奥乃 博) 情報処理学会第70回全国大会, 2X-5, Mar. 2008.
o 徳田 浩一
(社)情報処理学会 第70回全国大会 大会奨励賞, 2008年7月.
音源定位結果と音声認識結果をHMDに統合呈示する聴覚障害者向け音環境理解支援システム,
(共著: 駒谷和範, 尾形哲也, 奥乃 博) 情報処理学会第70回全国大会, 5ZD-7, Mar. 2008.
o 前田 一貴
(社)情報処理学会 第70回全国大会 大会奨励賞, 2008年7月.
数独の問題作成支援システムの設計と開発,
(共著: 奥乃 博) 情報処理学会第70回全国大会, 4ZH-4, Mar. 2008.
o 武田 龍
(独)日本学生支援機構 認定書, 2008年6月.
大学院第一種奨学金返還全額免除.
o 横矢 龍之介
(独)日本学生支援機構 認定書, 2008年6月.
大学院第一種奨学金返還全額免除.
o 日下 航
第20回知能ロボットコンテスト, テクニカルコース優勝, ロボット学会会長賞, 仙台市科学館, 2008年6月22日.
o 勝丸 真樹
(社)情報処理学会 音声言語情報処理研究会 学生奨励賞, 2008年5月23日.
音声対話システムにおける簡略表現認識のための誤認識増加を抑制する 自動語彙拡張,
(共著: 駒谷和範, 尾形哲也, 奥乃 博) 音声言語情報処理研究会, 情報処理学会, 横浜国立大学, May 23, 2008.
o 吉井 和佳
2007年度 第3回 情報処理学会 IPSJ Digital Courier 船井若手奨励賞, 2008年4月19日.
An Audio Player with Functions of Realtime Drum-Part Rearrangement for Active Music Listening, IPSJ Digital Courier, Vol.3, pp.134-144.
(共著: Masataka Goto, Kazunori Komatani, Tetsuya Ogata, and Hiroshi G. Okuno)
o 北原 鉄朗
2007年度 第3回 情報処理学会 IPSJ Digital Courier 船井若手奨励賞, 2008年4月19日.
Probabilistic Representation of Instrument Existence for Polyphonic Music, IPSJ Digital Courier, Vol.3, pp.1-13.
(共著: Masataka Goto, Kazunori Komatani, Tetsuya Ogata, and Hiroshi G. Okuno)

o 白松 俊
(財)電気通信普及財団海外渡航助成, 2008年10月.
PRICAI-2008, Hanoi, Dec. 2008.
o 水本 武志
(財)原総合知的通信システム基金 国際会議論文発表助成, 2008年9月.
IROS-2008, Nice, France, Sep. 2007.
o 武田 龍
グローバルCOE平成20年度若手リーダーシップ養成プログラム研究補助金, 2008年5月.
独立成分分析とミッシングフィーチャ理論を応用した自己生成音と残響下におけるロボットによるユーザ発話認識,
o 高橋 徹
グローバルCOE平成20年度若手リーダーシップ養成プログラム研究補助金, 2008年5月.
自己生成雑音予測に基づく動作音に頑健な音声認識ロボットの開発.
o 池田 智志
(財)情報科学国際交流財団 研究者海外派遣助成, 2008年4月.
IEA/AIE-2008, Wroclaw, Poland, June 2008.
o 西出 俊
(財)立石科学技術振興財団 海外渡航助成, 2008年4月.
ICRA-2008, Pasadena, CA., May 2008.

o 2007年度o

o 福林 雄一朗
(社)情報処理学会 第70回全国大会 学生奨励賞, 2008年3月14日.
音声対話システムにおけるWFSTに基づく文法検証を利用した動的ヘルプ生成,
(共著: 駒谷和範, 尾形哲也, 奥乃 博) 情報処理学会第70回全国大会, 3U-7, Mar. 2008.
o 前田 一貴
(社)情報処理学会 第70回全国大会 学生奨励賞, 2008年3月14日.
数独の問題作成支援システムの設計と開発,
(共著: 奥乃 博) 情報処理学会第70回全国大会, 4ZH-4, Mar. 2008.
o 神田 尚
(社)情報処理学会 第70回全国大会 学生奨励賞, 2008年3月15日.
RNNPBによる音響模倣・分節化を用いた音素獲得モデルの提案,
(共著: 尾形哲也, 駒谷和範, 奥乃 博) 情報処理学会第70回全国大会, 6X-2, Mar. 2008.
o 横矢 龍之介
IEEE 関西支部学生研究奨励賞, 2008年2月28日.
Experience Based Imitation Using RNNPB, IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems (IROS-2006), 3669-3674, IEEE, RSJ, Beijing, China, Sep. 2006
(共著: Tetsuya Ogata, Jun Tani, Kazunori Komatani, Hiroshi G. Okuno)
o Ryu Takeda, Shun'ichi Yamamoto, Kazunori Komatani, Tetsuya Ogata, and Hiroshi G. Okuno
RSJ/SICE AWARD for IROS2006 Best Paper Nomination Fiinalist,2007年10月31日.
"Missing-Feature based Speech Recognition for Two Simultaneous Speech Signals Separated by ICA with a pair of Humanoid Ears", IEEE/RSJ IROS-2006, Beijing, China.
o 西出 俊
平成20年度 日本学術振興会 特別研究員 (DC2) 採用内定, 2007年10月31日.
o 糸山 克寿
平成20年度 日本学術振興会 特別研究員 (DC1) 採用内定, 2007年10月31日.
o 藤原 弘将
(社)情報処理学会 山下記念研究賞, 2007年8月.
音楽音響信号と歌詞の時間的対応付け手法: 歌声の分離と 母音のViterbiアラインメント,
(共著: 後藤真孝, 緒方 淳, 駒谷和範, 尾形哲也, 奥乃 博) 音楽情報処理研究会, 2006-MUS-66, pp.37-44.
o 吉田 雅敏
(社)情報処理学会 第69回全国大会 大会奨励賞, 2007年5月.
音環境を可視化する録音再生システム,
(共著: 海尻 聡, 山本 俊一, 中臺 一博, 駒谷和範, 尾形哲也, 奥乃 博) 情報処理学会第69回全国大会, 2N-6, Mar. 2007.
o Shun Nishide
IEEE-RAS/IFRR School of Robotics Science on Learning, attendent, 2007年7月.
o 西出 俊, 尾形 哲也, 谷 淳, 駒谷 和範, 奥乃 博
(社)計測自動制御学会 第7回システムインテグレーション部門 講演会 (SI2006) 優秀講演賞, 2007年4月.
「能動知覚経験に基づく物体静止画像からの挙動推定」 2006年12月16日.
o 藤原 弘将
(独)日本学生支援機構 認定書, 2007年6月.
大学院第一種奨学金返還全額免除.
o 西山 正紘
(独)日本学生支援機構 認定書, 2007年6月.
大学院第一種奨学金返還全額免除.

o 国家公務員 採用I種試験理工I 2名合格 2007年6月.
o (独) 産業技術総合研究所 職員採用試験 (研究職員) 合格 2007年6月.

o 糸山 克寿
グローバルCOE原始知識モデル教育研究コア平成19年度博士研究準備プロジェクト, 2007年9月.
音楽音響信号の音源分離における統合的理論の構築とその応用.
o 武田 龍
グローバルCOE原始知識モデル教育研究コア平成19年度博士研究準備プロジェクト, 2007年9月.
ロボットの自己生成音の抑圧と人とのインタラクションへの応用.
o 西出 俊
グローバルCOE平成19年度若手リーダーシップ養成プログラム研究補助金, 2007年11月.
能動知覚と行動模倣による予測モデル構築を通じた特徴抽出と他者発見.
o 金 鉉燉
グローバルCOE平成19年度若手リーダーシップ養成プログラム研究補助金, 2007年11月.
複雑な軌跡を描く移動音源生成システムの開発とそれに基づいた移動音源定位システムの評価・洗練化.
o 吉井 和佳
(財)電気通信普及財団海外渡航助成, 2007年8月.
ISMIR-2007, Vienna, Sep. 2007.
o 糸山 克寿
(財)情報科学国際交流財団 研究者海外派遣助成, 2007年3月.
ICASSP-2007, Hawaii, U.S.A., Apr. 2007.
o 西出 俊
(財)原総合知的通信システム基金 国際会議論文発表助成, 2007年4月.
ICRA-2007, Rome, Italy, Apr. 2007.

o 2006年度o

o 北原 鉄朗
第2回「京都大学総長賞」(学業) 「音楽情報処理の研究」, 2007年3月19日.
o 吉井 和佳
(財)電気通信普及財団テレコム技術学生賞, 2007年3月11日.
Drum Sound Recognition for Polyphonic Audio Signals by Adaptation and Matching of Spectral Templates with Harmonic Harmonic Structure Suppression,
(共著: Masataka Goto, Hiroshi G. Okuno) IEEE Transactions on Speech and Audio Processing, Vol.15, No.1, 333-345.
o 村瀬 昌満
(社)情報処理学会 第69回全国大会 学生奨励賞, 2007年3月6日.
RNNPBによる自然言語列と動作列の意味的結合と人間ロボットインタラクション,
(共著: 尾形哲也, 谷 淳, 駒谷和範, 奥乃 博) 情報処理学会第69回全国大会, 1R-4, Mar. 2007.
o 西山 正紘
(社)情報処理学会 第69回全国大会 学生奨励賞, 2007年3月6日.
マルチメディアコンテンツにおける音楽と映像の調和に関する分析,
(共著: 北原 鉄朗, 駒谷和範, 尾形哲也, 奥乃 博) 情報処理学会第69回全国大会, 2N-6, Mar. 2007.
o 清水 敬太
(社)情報処理学会 第69回全国大会 学生奨励賞, 2007年3月7日.
Onomatree: 擬音語と木構造を併用した環境音検索インターフェース,
(共著: 北原 鉄朗, 駒谷 和範, 尾形 哲也, 奥乃 博) 情報処理学会第69回全国大会, 3N-7, Mar. 2007.
o 吉田 雅敏
(社)情報処理学会 第69回全国大会 学生奨励賞, 2007年3月8日.
音環境を可視化する録音再生システム,
(共著: 海尻 聡, 山本 俊一, 中臺 一博, 駒谷和範, 尾形哲也, 奥乃 博) 情報処理学会第69回全国大会, 2N-6, Mar. 2007.
o 奥乃 博
IEEE Kansai Section メダル (関西支部メダル), 2007年2月6日.
o 吉井 和佳
IEEE 関西支部学生研究奨励賞, 2007年2月6日.
"AN ERROR CORRECTION FRAMEWORK BASED ON DRUM PATTERN PERIODICITY FOR IMPROVING DRUM SOUND DETECTION", ICASSP-2006.
(共著: Masataka Goto, Kazunori Komatani, Tetsuya Ogata, and Hiroshi G. Okuno)
o 北原 鉄朗
IEEE 関西支部学生研究奨励賞, 2007年2月6日.
"Instrogram: A New Musical Instrument Recognition Technique Without Using Onset Detection Nor F0 Estimation", ICASSP-2006.
(共著: Masataka Goto, Kazunori Komatani, Tetsuya Ogata, and Hiroshi G. Okuno)
o Ryu Takeda
IEEE Robotics and Automation Society Japan Chapter Young Award, 2006年10月11日.
"Missing-Feature based Speech Recognition for Two Simultaneous Speech Signals Separated by ICA with a pair of Humanoid Ears", IROS-2006,
(共著: Shun'ichi Yamamoto, Kazunori Komatani, Tetsuya Ogata, and Hiroshi G. Okuno)
o 吉井 和佳
(社)情報処理学会 山下記念研究賞, 2006年8月. ドラムパターン推定によるドラム音認識誤り補正手法,
(共著: 後藤真孝, 駒谷和範, 尾形哲也, 奥乃 博) 音楽情報処理研究会, 2005-MUS-61, No.82, 91-96, Aug. 2005.
o 山本 俊一, 中臺 一博, 辻野 広司, 中野 幹生, 駒谷 和範, 尾形 哲也, 奥乃 博
(社)計測自動制御学会 第6回システムインテグレーション部門 講演会 (SI2005) ベストセッション講演賞, 2006年9月12日.
「音源分離と音声認識を統合した同時発話認識システムの同時発話文による評価」 2005年12月12日.
o 西出 俊
PRMUアルゴリズムコンテスト入賞, 2006年9月7日.
FIT-2006.
o 吉井 和佳
ユーザの評価と音響的特徴との確率的統合に基づくハイブリッド型音楽推薦システム
夏のシンポジウムベストプレゼンテーション賞, 2006年8月8日.
情報処理学会音楽情報処理研究会
o 神田 直之
(独)日本学生支援機構 認定書, 2006年5月31日.
大学院第一種奨学金返還全額免除.

o (独) 産業技術総合研究所 職員採用試験 (研究職員) 合格 2006年6月.

o 白松 俊
平成19年度 日本学術振興会 特別研究員 (DC2) 採用内定, 2007年2月.
o 吉井 和佳
(財)立石科学技術振興財団 海外渡航助成, 2006年9月.
ISMIR-2006, Vancouver, Canada., Oct. 2006.
o 糸山 克寿
(財)原総合知的通信システム基金 国際会議論文発表助成, 2006年9月.
ISMIR-2006, Vancouver, Canada., Oct. 2006.
o 武田 龍
(財)原総合知的通信システム基金 国際会議論文発表助成, 2006年9月.
ICSLP-2006, Pittsburgh, U.S.A., Sep. 2006.
o 藤原 弘将
(財)情報科学国際交流財団 研究者海外派遣助成, 2006年8月.
ICSLP-2006, Pittsburgh, U.S.A., Sep. 2006.
o 山本 俊一
(財)電気通信普及財団海外渡航助成, 2006年7月.
PRICAI-2006, Keiring, China, Aug. 2006.
o 西出 俊
COE平成18年度若手研究者研究補助金, 2006年5月.
人間の認識を模したアクティブセンシングの実環境適用.
o 山本 俊一
(財)情報科学国際交流財団 研究者海外派遣助成, 2006年6月.
IEA/AIE-2006, Annecy, France, Jun. 2006.
o 北原 鉄朗
(財)立石科学技術振興財団 海外渡航助成, 2006年5月.
ICASSP-2006, Toulous, France, May 2006.
o 駒谷 和範
(財)テレコム先端技術研究支援センター SCAT研究費助成, 2006年4月.
複数のレイヤにおける誤り原因に着目した対話管理を行う音声対話システム の研究.  

o 2005年度o

o 横矢 龍之介
(社)情報処理学会 第68回全国大会 学生奨励賞, 2006年3月10日.
アクティブセンシングを用いたロボットによる模倣動作の自律的獲得,
(共著: 駒谷和範, 尾形哲也, 谷 淳, 奥乃 博) 情報処理学会第68回全国大会, 7L-7, Mar. 2006.
o 服部 佑哉
(社)情報処理学会 第68回全国大会 学生奨励賞, 2006年3月10日.
RNNPBを用いたモダリティ間マッピングによるロボットの動作生成,
(共著: 駒谷和範, 尾形哲也, 小嶋 秀樹, 奥乃 博) 情報処理学会第68回全国大会, 6L-8, Mar. 2006.
o 田口 明裕
(社)情報処理学会 第68回全国大会 学生奨励賞, 2006年3月8日.
擬音語表現を利用した環境音のためのXMLタグの設計と自動付与,
(共著: 北原鉄朗, 石原一志, 駒谷和範, 尾形哲也, 奥乃 博) 情報処理学会第68回全国大会, 3L-7, Mar. 2006.
o 吉井 和佳, 後藤 真孝, 駒谷和範, 尾形哲也, 奥乃 博
インタラクティブ発表賞, 2006年3月2日.
Drumix: ドラムパートのリアルタイム編集機能付きオーディオプレイヤー,
インタラクション2006, Mar. 2006.
o 北原 鉄朗
(社)音響学会関西支部 第8回若手研究者交流研究発表会 奨励賞, 2005年12月16日.
多重奏の音源同定における音の重なりに対する頑健性の改善,
(共著: 後藤 真孝, 駒谷和範, 尾形哲也, 奥乃 博).
o Kenri Kodaka.
Finalist for the SMC Best Student Paper
Walking with Body-sense in Virtual Space Using the Nonlinear Oscillator,
(Co-authors: Tetsuya Ogata, and Hiroshi G. Okuno)
IEEE International Conference on Systems, Man and Cybernetics (SMC-2005), Hawaii, Oct. 12, 2005.
o Kazuyoshi Yoshii, Masataka Goto, and Hiroshi G. Okuno.
Best in Class Award, 2005年9月14日
Audio Drum Detection Contest
The First Annual Music Information Retrieval Evaluation Exchange (MIREX 2005), London, Sep. 15, 2005.
o 川嶋 宏彰, 西山 正紘, 松山 隆司
FIT2005 船井ベストペーパー賞, 2005年9月.
表情譜:タイミング構造に基づく表情の記述・生成・認識
FIT-2004 「情報科学技術レターズ」, LI-006, pp.153-156, Sep. 2005.
o Tsuyoshi Tasaki, Shohei Matsumoto, Hayato Ohba, Mitsuhiko Toda, Kazunori Komatani, Tetsuya Ogata, Hiroshi G. Okuno.
International Society for Applied Intelligence, Best Paper Award, 2005年6月24日.
Distance Based Dynamic Interaction of Humanoid Robot with Multiple People.
Innovations in Applied Artificial Intelligence: Eighteenth International Conference on Industrial and Engineering Applications of Artificial Intelligence and Expert Systems (IEA/AIE-2005), LNAI 3533, 111-120, Bari, Italy, Jun. 2005.
o 北原 鉄朗
(独)日本学生支援機構 認定書, 2005年5月31日.
大学院第一種奨学金返還全額免除.
o 北原 鉄朗
(社)情報処理学会 第67回全国大会 大会奨励賞, 2004年5月26日.
多重奏の音源同定のための混合音からのテンプレート作成法,
(共著: 後藤 真孝, 駒谷和範, 尾形哲也, 奥乃 博) 情報処理学会第67回全国大会, 3G-4, Mar. 2005.
o 小鷹 研理
(社)情報処理学会 第67回全国大会 大会優秀賞, 2004年5月27日.
簡易的インタフェースを用いた仮想空間移動のための歩行感覚の補償.
(共著: 駒谷和範, 尾形哲也, 奥乃 博) 情報処理学会第67回全国大会, 1Z-8, Mar. 2005.
o 西山 正紘
(社)情報処理学会 コンピュータビジョンとイメージメディア研究会 卒論セッション 優秀賞, 2005年5月13日.
表情譜: 顔パーツ間のタイミング構造の記述とその自動獲得.
(共著: 川嶋 宏彰, 松山 隆司)

o 尾形 哲也
(財) 栢森情報科学振興財団 平成17年度設立10周年記念・特別研究助成受賞, 2006年1月28日.
能動的知覚に基づくロボットの物体の動的認識.
o 藤原 弘将
(財)原総合知的通信システム基金 国際会議論文発表助成, 2005年9月1日.
ISMIR-2005, London, England, Sep. 2005.
o 北原 鉄朗
(財)電気通信普及財団海外渡航助成, 2005年8月.
ISMIR-2005, London, England, Sep. 2005.
o 田崎 豪
(財)情報科学国際交流財団 研究者海外派遣助成, 2005年7月.
IROS-2005, Edmonton, Canada, Aug. 2005.
o 丹羽 治彦
COE平成17年度若手研究者研究補助金, 2004年5月.
超音波センサアレイを用いたアクティブセンシングによる3次元物体の位置・形状認識
o 白松 俊
COE平成17年度若手研究者研究補助金, 2004年5月.
鼎談における自然な発話生成とWebからの関連知識獲得の研究

o 2004年度o

o 内藤 昭三
(社)電子情報通信学会 ISS活動功労賞, 2005年3月24日.
(社)電子情報通信学会 総合大会.
o 大谷 拓
(社)情報処理学会 第67回全国大会 学生奨励賞, 2005年3月2日.
ロボットとの協調作業のためのRNNによる疑似シンボルの獲得.
(共著: 駒谷和範, 尾形哲也, 奥乃 博) 情報処理学会第67回全国大会, 1M-4, Mar. 2005.
o 小鷹 研理
(社)情報処理学会 第67回全国大会 学生奨励賞, 2005年3月2日.
簡易的インタフェースを用いた仮想空間移動のための歩行感覚の補償.
(共著: 駒谷和範, 尾形哲也, 奥乃 博) 情報処理学会第67回全国大会, 1Z-8, Mar. 2005.
o 大庭 隼人
(社)情報処理学会 第67回全国大会 学生奨励賞, 2005年3月2日.
RNNによるロボットの物体操作のための物体ダイナミクスの抽出.
(共著: 駒谷和範, 尾形哲也, 奥乃 博) 情報処理学会第67回全国大会, 2M-2, Mar. 2005.
o 吉井 和佳
(社)情報処理学会 第67回全国大会 学生奨励賞, 2005年3月3日.
調波構造の抑制によるドラムス発音時刻検出の頑健化.
(共著: 後藤真孝, 駒谷和範, 尾形哲也, 奥乃 博) 情報処理学会第67回全国大会, 3R-7, Mar. 2005.
o 松本 祥平
(社)情報処理学会 第67回全国大会 学生奨励賞, 2005年3月3日.
音声情報と顔画像情報の統合によるパラ言語レベルの感情認識.
(共著: 駒谷和範, 尾形哲也, 奥乃 博) 情報処理学会第67回全国大会, 4X-5, Mar. 2005.
o 浜辺 良二
(社)情報処理学会 第67回全国大会 学生奨励賞, 2005年3月3日.
音声対話システムにおける音韻的類似表現の混同を防ぐための確認の生成.
(共著: 駒谷和範, 尾形哲也, 奥乃 博) 情報処理学会第67回全国大会, 4R-6, Mar. 2005.
o 山本 俊一
IEEE 関西支部学生研究奨励賞, 2005年2月10日.
"Assessment of General Applicability of Robot Audition System by Recognizing Three Simultaneous Speeches", IROS-2004.
(共著: Kazuhiro Nakadai, Hiroshi Tsujino, and Hiroshi G. Okuno)
o 山本 俊一, 中臺 一博, 辻野 広司, 奥乃 博
(社)計測自動制御学会 第5回システムインテグレーション部門 講演会 (SI2004) ベストセッション講演賞, 2004年12月19日.
「ロボット聴覚におけるミッシングフィーチャ理論を応用した音源分離と音声認識の統合」
o 駒谷 和範
(社)情報処理学会 山下研究賞, 2004年10月22日.
ユーザモデルを導入したバス運行情報案内システムの実験的評価.
(共著: 上野晋一, 河原達也, 奥乃 博) 音声言語処理研究会, 情報処理学会研究会資料, 2003-SLP-47 (12), 59-64, 2003.
o 吉井 和佳, 後藤 真孝, 奥乃 博
FIT2004論文賞, 2004年9月8日.
実世界の音楽音響信号に対するドラムスの音源同定手法を利用したドラ ムイコライズシステムINTER:Dの開発
FIT-2004 「情報科学技術レターズ」, Sep. 2004.
o Shun'ichi Yamamoto
IEEE Robotics and Automation Society Japan Chapter Young Award, 2004年4月29日.
"Improvement of Robot Audition by Interfacing Sound Source Separation and Automatic Speech Recognition with Missing Feature Theory", ICRA-2004.
(共著: Kazuhiro Nakadai, Hiroshi Tsujino, Toshio Yokoyama, and Hiroshi G. Okuno)

o 奥乃 博
(財)電気通信普及財団 研究調査助成金, 2005年3月.
複数話者同時発話に対する実時間音源分離・認識システムの研究.
o 山本 俊一
平成17年度 日本学術振興会 特別研究員 (21COE・DC1) 採用内定, 2005年3月.
o 吉井 和佳
平成17年度 日本学術振興会 特別研究員 (DC1) 採用内定, 2004年12月.
o 北原 鉄朗
平成17年度 日本学術振興会 特別研究員 (DC2) 採用内定, 2004年11月.
o 吉井 和佳
(財)原総合知的通信システム基金 国際会議論文発表助成, 2004年8月20日.
ISMIR-2004, Barcelona, Spain, Oct. 2004.
o 石原 一志
(財)情報科学国際交流財団 研究者海外派遣助成, 2004年7月.
PRICAI-2004, Aukland, New Zealand, Aug. 2004.
o 駒谷 和範
(財)電気通信普及財団海外渡航助成, 2004年6月.
Coling-2004, Geneve, Swiss, Aug. 2004.
o 北原 鉄朗
COE平成16年度若手研究者研究補助金, 2004年5月.
高度な音楽検索実現のための音楽音響信号に対するMPEG-7タグの自動付与
o 北原 鉄朗
(財)原総合知的通信システム基金 国際会議論文発表助成, 2004年4月1日.
ICASSP-2004, Monteal, Canada, May 2004.
o 尾形 哲也
(財)大川情報通信基金 研究助成, 2004年
原始言語の創発と人間-ロボット音声コミュニケーション.
o 北原 鉄朗
(財)テレコム先端技術研究支援センター 平成16年度研究奨励金, 2004年4月19日.
「音楽音響信号に対するMPEG-7タグの自動付与および音楽情報検索への応用」

o 2003年度o

o 北原 鉄朗
(財)電気通信 普及財団テレコム技術学生賞, 2004年3月.
音高による音色変化に着 目した楽器音の音源同定: F0依存多次元正規分布に基づく識別手法.
(共 著: 後藤 真孝, 奥乃 博) 情報処理学会論文誌, Vol.44, No.10, 2448-2458.
o 櫻庭 洋平
(社)情報処理学会 第65回全国大会 大会優秀賞, 2004年3月9日.
音色類似度と定位類似度の統合による自動採譜,
(共著: 奥乃 博) 情報処理学会第65回全国大会, 1P-2, Mar. 2003.
o 戸田 充彦
(社)情報処理学会 第66回全国大会 学生奨励賞, 2004年3月9日.
マルチモーダル情報統合によるヒューマノイドロボットの挙動選択,
(共著: 中臺一博, 駒谷和範, 尾形哲也, 奥乃 博) 情報処理学会第66回全国大会, 1X-5, Mar. 2004.
o 北原 鉄朗
(社)情報処理学会 第66回全国大会 学生奨励賞, 2004年3月10日.
未知楽器のカテゴリーレベルの音源同定,
(共著: 後藤 真孝, 奥乃 博) 情報処理学会第66回全国大会, 3ZA-3, Mar. 2004.
o 石原 一志
(社)情報処理学会 第66回全国大会 学生奨励賞, 2004年3月10日.
環境音の擬音語変換における音素決定曖昧性の解消,
(共著: 服部 佑哉, 中谷 智広, 尾形哲也, 奥乃 博) 情報処理学会第66回全国大会, 3Y-5, Mar. 2004.
o 神田 直之
(社)情報処理学会 第66回全国大会 学生奨励賞, 2004年3月10日.
音声対話システムにおける話題の構造を用いた効率的な対話管理,
(共著: 駒谷 和範, 尾形哲也, 奥乃 博) 情報処理学会第66回全国大会, 4T-5, Mar. 2004.
o 駒谷 和範
FIT2002ヤングリサーチャー賞, 2003年9月.
バス運航情報案内システムにおけるユーザモデルを用いた適応的応答の生成.
(共著: 上野 晋一, 河原 達也, 奥乃 博) FIT(情報科学技術フォーラム), LF-2, pp.95--96, 情報処理学会, 電子情報通信学会, Sep. 2002.
o 上野 晋一, 駒谷 和範, 河原 達也, 奥乃 博
(社)人工知能学会, 第16回全国大会優秀論文賞, 2003年6月.
京都市バス運行情報案内システムの試験評価とユーザモデルの導入. 人工知能学会第16回全国大会, Jun. 2003.
o 山肩 洋子, 河原 達也, 奥乃 博
(社)人工知能学会 2002年度研究会優秀賞, 2003年6月.
ロボットとの音声対話のための信念ネットワークを用いた適応的言語理解, 人工知能学会研究会資料, SIG-SLUD-A201-03, pp.15--20, 人工知能学会, Jun. 2002.

o 奥乃 博
(財)人工知能研究振興財団 研究助成, 2003年〜2004年
指向性の異なるスピーカを用いたロボット・ヒューマンインタラクションの研究.
o 奥乃 博
(財)サウンド技術振興財団 平成15年度研究助成, 2003年〜2004年
MPEG-7用楽器音タグ付けのための楽器音オントロジーの研究.
o 奥乃 博
(財)立石科学技術振興財団 平成15年度研究助成, 2003年〜2004年
汎用性を備えたデータベース検索音声対話プラットフォームの設計と実装.
o 櫻庭 洋平
(財)原総合知的通信システム基金 国際会議論文発表助成, 2003年9月1日.
ICMC-2003, Singapore, Oct. 2003.
o 北原 鉄朗
(財)京都高度技術研究所 平成15年度ASTEM学生ベンチャー奨励金制度 奨励金, 2003年7月15日.
「即興演奏の不自然な旋律を自動的に補正する機能を組み込んだ電子楽器の開発」
o 北原 鉄朗
(財)C&C振興財団 国際会議論文発表者助成, 2003年5月12日.
IEA/AIE-2003, Loughborough, UK, Jun. 2003.
o 北原 鉄朗
(財)情報科学国際交流財団 研究者海外派遣助成, 2003年4月1日/5月6日.
ICASSP-2003/ICME-2003, Philadelphia, MD, Apr./Jul. 2003.
o 奥乃 博
(財)テレコム先端技術研究支援センター SCAT研究費助成, 2003年4月.
知的遠隔端末としてのヒューマノイドのための複数音声同時認識の研究. の研究.

o 2002年度o

o 石原 一志
(社)情報処理学会 第65回全国大会 学生奨励賞, 2003年3月26日.
日本語の擬音語表現に着目した環境音自動認識,
(共著: 坪田 康, 奥乃 博) 情報処理学会第65回全国大会, 4X-5, Mar. 2003.
o 北原 鉄朗
(社)情報処理学会 第65回全国大会 学生奨励賞, 2003年3月25日.
音響的類似性に基づく楽器音の階層的クラスタリング,
(共著: 後藤 真孝, 奥乃 博) 情報処理学会第65回全国大会, 1P-1, Mar. 2003.
o 奥乃 博, 中臺 一博
(財)船井情報科学振興財団 第2回船井情報科学振興賞, 2003年3月20日.
「音環境理解の提案, および, ロボットを対象とした視聴覚統合による 実環境・実時間の音源定位・分離・認識とそのヒューマンロボット インタフェースへの応用」
o 中臺 一博, 日台健 一, 奥乃 博, 北野 宏明
(社)計測自動制御学会 第3回システムインテグレーション部門 講演会 (SI2002) ベストセッション講演賞, 2002年12月.
「アクティブオーディションに基づくヒューマン・ロボットインタラクション」
o Hiroshi G. Okuno, Kazuhiro Nakadai,Ken-ichi Hidai, Hiroshi Mizoguchi, Hiroaki Kitano
IEEE & RSJ, Nakamura Award for IROS-2001 Best Paper Nomination Finalist (2nd or 3rd Place), 2003年10月.
Human-Robot Interaction Through Real-Time Auditory and Visual Multiple-Talker Tracking, Proceedings of IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems (IROS-2001).

o 奥乃 博
(財) 栢森情報科学振興財団 平成14年度研究助成, 2003年1月.
バーチャルリアリティ環境での聖徳太子コンピュータの研究.

o 2001年度o

o 梅澤 健太郎
(財)電気通信普及財団テレコム技術学生賞, 2002年3月.
プライバシーを重視したアクセス制御機構の提案.
(共著: 齊藤 孝道, 奥乃 博) 情報処理学会論文誌, Vol.42, No.8, 2067-2076,
o 中臺 一博, 日台 健一, 溝口 博, 奥乃 博, 北野 宏明
(財)電気通信普及財団テレコム技術賞奨励賞, 2002年3月.
Real-Time Auditory and Visual Multiple-Object Tracking for Robots. Proc. of 17th International Joint Conference on Artificial Intelligence (IJCAI-01) .
o 梅澤 健太郎
(社)情報処理学会 大会奨励賞, 2001年9月.
X.509証明書とSSLを用いた簡潔な匿名アクセス制御方式.
(共著: 齊藤 孝道, 奥乃 博) 情報処理学会第62回全国大会, 2S-04, Mar. 2001.
o Hiroshi G. Okuno, Kazuhiro Nakadai, Lourens, T., Hiroaki Kitano
International Society for Applied Intelligence, Best Paper Award (1st Place), 2001年6月.
Sound and Visual Tracking for Humanoid Robot, Proc. of 17th International Conference on Industrial and Engineering Applications of Artificial Intelligence and Expert Systems (IEA/AIE-2001) .
o 中臺 一博, 日台 健一, 奥乃 博, 北野 宏明
(社)人工知能学会, 研究奨励賞, 2001年6月.
視聴覚情報の階層的統合による実時間アクティブ人物追跡. 第13回 AI チャレンジ研究会, SIG-Challenge-0113-5.

o 奥乃 博
(財)大川情報通信基金 研究助成, 2002年
VoiceXMLによるボイスポータルのための音響モデルの漸進的自動高精度化機能の実現.
o 奥乃 博
(財)電気通信普及財団 研究調査助成金, 2002年3月.
環境音に対する擬音語の自動認識の研究.
o 住吉 貴志
平成13年度「未踏ソフトウエア創造事業」採択プロジェクト 2001年9月.
「電話音声による情報検索を行う基盤ソフトウェア」

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