開発の経緯1 1995 京大 工 情報 堂下研究室に配属 当時研究室にあった文認識プログラム "fbs" 小語彙,記述文法ベースの小規模なシステム 音声認識を使った他の研究にも利用 「性能がよく可搬性の高い認識プログラムを作りたい」 ↓↑ 大語彙化の流れ & IPAのプロジェクト開始