開発の経緯2 1996 大語彙に拡張.5,000語まで. 1997 プロジェクト開始 N-gram言語モデルに対応 ソースを全面的に書き直し "Julius ver.1.0" 1998 上限を32,767語に,主に実装の改善と高速化 Live入力対応 "Julius ver.2.1" 1999 語彙数の上限を撤廃 さらに探索アルゴリズムの検討と改善 現在 "Julius ver.2.3b"