山口 雄紀 (Yuki Yamaguchi)

• 所属
• 京都大学大学院 情報学研究科 奥乃研究室
• Okuno Laboratory, Graduate School of Informatics, Kyoto University
• 連絡先
• 総合研究1号館 プロジェクトラボ313号室
• メールアドレス
• yamaguch [at] kuis.kyoto-u.ac.jp

• 査読付き国際会議論文


1. Yuki Yamaguchi, Kuniaki Noda, Shun Nishide, Hiroshi G. Okuno, Tetsuya Ogata: Learning and Association of Synaesthesia Phenomenon using Deep Neural Networks, Proc. of 2013 IEEE/SICE International Symposium on System Integration (SII2013), Accepted, Kobe, Japan, Dec. , 2013.


2. Yuki Yamaguchi, Harumitsu Nobuta, Shun Nishide, Hiroshi G. Okuno, Tetsuya Ogata: Tool-Body Assimilation Model using Neuro-Dynamical System for Acquiring Representation of Tool Function, Proc. of IROS-2012 Workshop on Cognitive Neuroscience Robotics, PM2-3, 6 pages, IEEE, RSJ, Vilamoura, Algarve, Portgul, Oct. 12, 2012.


• 研究会・全国大会など


1. 山口 雄紀, 野田 邦昭, 西出 俊, 奥乃 博, 尾形 哲也: 多層神経回路モデルによる共感覚現象の学習と連想, 情報処理学会第75回全国大会, 東北大学, Mar. 5, 2013. 大会奨励賞



2. 山口 雄紀, 信田 春満, 西出 俊, 奥乃 博, 尾形 哲也: 神経力学モデルを用いたロボットの道具身体化機構, 日本ロボット学会第30会学術講演会, 4N3-3, 札幌コンベンションセンター, Sep. 17-20, 2012.



3. 山口 雄紀, 信田 春満, 西出 俊, 奥乃 博, 尾形 哲也: 神経回路モデルを用いた道具身体化モデルによる道具機能表現の獲得, 情報処理学会第74回全国大会, 名古屋工業大学, Mar. 8, 2012. 学生奨励賞



4. 高橋城志, Tjandra Hadi, 山口 雄紀, 菅佑樹，菅野重樹, 尾形 哲也: 神経回路モデルを用いた道具身体化による道具機能と動作の獲得, 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会 SI2013, 神戸国際会議場, Dec. 19, 2013.




• 学位論文


1. 山口 雄紀: 神経力学モデルを用いた道具身体化モデルによる道具機能表現の獲得, 卒業特別研究報告書, Feb. 02, 2012.

• 情洛会 会計幹事

京都大学工学部情報学科計算機科学コースの関係者を中心とした同窓会組織「情洛会」の平成24年度会計幹事を担当していました。 平成25年度会計幹事は、奥乃研究室の古川孝太郎くんが担当しています。



• 講義TA

学部向け講義「アルゴリズムとデータ構造入門」の平成24年度TAを担当してました。以下、関連URLです。


• 講義ページ
• TAのページ