奥乃・吉井研究室 報道記事
2014年度
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ロボットクイズ司会者の成果が
日本経済新聞 2014年9月22日夕刊1面に掲載
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研究室出身の Dr. Angelica Lim (Aldebaran) がPepper Technical Session
に登場. 2014年9月20日.
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研究室出身(Ph.D, PD6月末まで) の Dr. Angelica Lim が
TED Kuala Lumpur で講演.
2014年8月8日.
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カエルホタルの成果が
讀賣新聞 2014年4月24日夕刊3面に掲載
2013年度
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カエルホタルの成果 (Scientific Reports掲載論文) を各社が報道, 2014年1月28日.
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週刊Robi No.26 の「ロボット聴覚」でHARKが紹介.
2013年9月.
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NAUTILUS Online magazine features Angelica Lim's work,
Artificial Emotions by Neil Savage.
May 30, 2013.
2012年度
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フジテレビ
「100人の学者が教えます!これが正解アカデミー」
3月24日(日) 16:05〜17:25,奥乃教授登場.
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Journal of Comparative Physiology Aに掲載の
カエルホタルの論文がAnimal Behaviorの60周年記念エッセイに引用,
Januray 2013.
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共同研究先のロボット HEARBOが
IEEE Spectrumに掲載 (By Angelica Lim),
19 November 2012.
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Angelica Lim さんが
TED Kyoto で講演 "On Designing User-Friendly Robots".
2012年10月17日.
2011年度
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The Daily Yomiuri
Robot revolution -- Significant otherness in Japan,
page 14, August 7, 2011.
pdf (internal access only)
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New Scientist TV
Born to be rival: Robo-theremin players jams with humans,
July 15, 2011.
2010年度
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「世の中進歩堂」
2月4日(金)22:24〜22:54,BS Japan
「複数の音を聞き分ける聖徳太子のようなロボットが登場!」で放映
研究室ほぼ全員が登場.
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Mensch 2.0
Der musikalische Kellner -- Ein Roberter, der alles hoert
(4DVD - 12 Stunden - 70 Filme)
NZZ Format and dctp.tv, Basil Gelpke and Alexander Kluge, Jan. 2011.
第6話でLimさん,奥乃が登場.
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HARK! Sound Separation Software for
Telepresence Robots (Video) (Singularity Hub), 12 May 2010.
2009年度
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Willow Garage社 Texai にHARK搭載実験 (in English)
(in Japanese)
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「世の中進歩堂」
4月12日(日) 20:30〜21:00, BSジャパン.
LyricSynchronizer (藤原君), Drumx (吉井君) が放映.
2008年度
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平成教育学院☆放課後で聖徳太子ロボットが放映.
水本君・武田君・高橋先生が出演
- 8月2日(土) 18:00〜18:55 フジテレビ
- 8月3日(日) 12:00〜12:55 BSフジテレビ
- 8月9日(土) 18:00〜18:55 フジテレビ
- 8月10日(土) 12:00〜12:55 BSフジテレビ
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中川翔子のGサイエンスに神田君・勝丸君・水本君が出演
- ニッポン放送 7/25 24:10-24:40
- KBS京都 7/25 24:30-25:00
- ラジオ大阪 7/29 23:30-24:00
- しょこたん☆ブログ
2008-06-28 18:10 に中川翔子さんの感想
- 収録風景
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高橋先生がOBS大分放送 生放送ラジオ番組「ごごらくワイド」に電話出演.
音に関する雑学コーナー
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Robot Asimo can understand three voices at once,
NewScientistTech, 10 June 2008, NewScientist.com news service,
ASIMOが口じゃんけんの審判.
2007年度
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「偉大なる未来図鑑」, 聖徳太子ロボット,
フジテレビ, 2008年3月27日号.
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日経エレクトロニクス, 五感センサ,
聴覚「 聖徳太子の耳をすべての機器に」, pp.75-77,
2008年2月25日号. 日経BP社.
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採掘が進んでいない鉱脈 日経エレクトロニクス 雑誌ブログ,
2008年2月22日.
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字幕リスニング機能付き電子辞書 Papyrus,
シャープ社が
松下電器ベンチャー会社 Brothers & Co 株式会社の「ボイス&スクリプト・シンクロナイザー」技術を使用.この技術は当研究室と産総研との共同開発の「音源と歌詞の自動同期技術」の応用です.
2008年1月21日. シャープ株式会社,
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携帯電話向け公式サイト「幸之助de人間力UP塾」の提供コンテンツで音声字幕サービスを開始,
松下電器ベンチャー会社の技術導入,
2007年10月24日. 松下電器産業株式会社, Brothers & Co 株式会社.
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聖徳太子ロボットの未来
京都大学チームが開発したロボット聴覚システムは, 3人の同時発言をきちんと理解する.
日経サイエンス, 2007年10月号.
- TV東京 2007年10月16日
「ワールドビジネスサテライト」トレンドたまご(午後11時ごろ)
『文字と音を自動認識』
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学生フォーラム「自分の研究の必要性をもっとアピールしよう!」奥乃 博氏
人工知能学会誌, Vol.22, No.5 (2007年9月) pp.730-732.
PDF
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チャット中に自動表示
日経産業新聞, 2007年8月31日朝刊.
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"Playing It by Ear
-- A machine-listening system that understands three speakers at once"
Scientific American, August 2007, p.28.
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音源の分離,
古山俊一の音楽パノラマ・スコープ 150,
Japan Music Trades, July, 2007, pp.48-49.
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"See Hear",
The Japan Journal, Vol.4, No.3 (JULY 2007), pp.28-29.
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応用音楽旋律 "声音環境理解" 原理的机器人,
日本通信 中文版, 2007年7月, pp.16-17.
2006年度
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北原鉄朗君の研究が総長の式辞で言及されました.
京都大学博士学位授与式, 2007年3月23日.
- 朝日新聞 2007年3月13日夕刊第11面
『待ち遠しい「楽器カラオケ」』
- TV東京 2007年2月21日
「ワールドビジネスサテライト」トレンドたまご(午後11時ごろ)
『音楽を自分好みに』 (WMV,制限あり)
- 日経産業新聞 2007年2月8日朝刊第1面
『CDかけるとカラオケ風表示 -- PC画面に歌詞』
- 日本経済新聞 2007年1月29日朝刊第21面
『3人同時の会話聞き分けるロボ』
movie
- 日経BPムック 「変革する大学シリーズ」, 京都大学工学部2007-2008年度, pp.92-93.
2006年12月.
2005年度
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松本祥平君の研究が総長の式辞で言及されました. 京都大学修士学位授与式, 2006年3月23日.
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『大人のためのロボット学』
PHP研究所編 Lab.3 奥乃 博「ロボットとおしゃべりできるようになる」,
2006年1月30日発売.
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高校生新聞, Vol.3,
京都特集号 (June 10, 2005).
3ページ, 京都大学 奥乃教授に聞く
- Yahoo! Jaspan 2005年5月24日〜
日本の挑戦「インターネットの夜明け」, 制作:NHKエンタープライズ.
第6話『JUNETの幸運』, 第9話『WWWとプロバイダの誕生』
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(株)学習研究社
『ロボットの歴史としくみ』,
見たり聞いたりさわったり ロボットはセンサで感じている,
『夢が現実に! ロボット新時代』 第1巻 34ページ, ISBN-4-05-15282-2.
2004年度
- 京都テレビ 2004年11月4日
「Live5」午後5時頃
『京都大学総合博物館 工学部展示』 聖徳太子ロボット
- 京都新聞 2004年9月30日朝刊第面
聖徳太子ロボット
- 京大学生新聞 2004年10月5日第3面
工学部展示 聖徳太子ロボット
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WIRED Magazine, Issue 12.07 (July 2004).
"The Humanoid Race", EAR section.
- TV東京 2004年6月12日
「ワールドビジネスサテライト」(午後11時ごろ)
『鉄腕アトムが生まれる日』 (MPEG)
- 毎日テレビ 2004年4月1日
「ちちんぷいぷい」(午後3時〜午後5時)
『ロボットはどこまで人間に近づくの?』 (MPEG)
2003年度
- 日本経済新聞 2004年3月19日朝刊第15面
『優しくすれば愛想よいロボ』
- 京都新聞 2003年12月18日朝刊第7面
『雑多な音から言葉聞き分け』 (研究最前線21)
- 日刊工業新聞 2003年11月19日朝刊第8面
『雑音の中でも人の言葉を認識』 (人型ロボットの最新技術動向)(日刊工業新聞社)
- 日刊工業新聞 2003年11月5日朝刊
『複数の言葉を認識』 (ロボットがわが家にやってくる第19回)
- らいふすてーじ (京都大学生協発行)
2003年10月号 「ACADE見IC 奥乃博教授」
- The Japan Times (July 2, 2003) "Just Plain Eary".
- Hidustan Times (July 1, 2003)
News in Pics. copy
- AFPにより配信.
Malysia, Thailand, Taiwan等で掲載.
(July 1, 2003)
- 日本経済新聞 2003年4月21日朝刊
『耳付きロボ開発』
(画像が見えない時は reload ボタンを押してみて下さい)
- ZDNet News 2003年4月15日
『ウワサの"聖徳太子ロボ"を見てきました』
- 毎日新聞京都版 2003年4月9日
『大学研究室紹介』での紹介。
『わくわくアカデミー』での紹介
- 日本経済新聞 2003年4月6日朝刊26面
『ロボットがつなぐ心と心』 (記事中の「京都大学」とは当研究室のこと)
2002年度
- 日本経済新聞 2003年3月28日朝刊第8面
『聖徳太子ロボお目見え』
- 毎日新聞夕刊 2002年11月28日 『京都市バス案内』
- 日刊工業新聞 2002年10月8日 『聖徳太子コンピュータ』
- 朝日新聞 2002年10月3日夕刊第1面
『聖徳太子ロボット』
2001年度
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日経産業新聞 2001年11月29日朝刊第面
『ロボットに賢い「耳」』
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日経ネットワーク 15号 (2001年7月) 195ページ
『達人のツール: Emacs』
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日経メカニカル 563号 (2001年8月) 32ページ
『視聴覚を統合認識して話者を追う』
- 日本経済新聞 2001年8月4日夕刊第1面
『聞き上手』
日経,
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Last modified: Wed Sep 24 06:07:00 JST 2014