I-リーグとは
I-リーグとは
京都大学情報学研究科の6専攻50余りの研究室の中で,最強の研究室を決定するために開催されているソフトボールリーグがI-リーグだ.
今年度前期は10のチーム(20研究室)が御所グラウンドで激突する.
最強を決定することだけでなく,日夜続けられる最先端の研究で鈍った体を動かし,憂さを晴らすことで更なる研究成果にも結びつくことが期待されている.
I-リーグについての詳細はFAQを参考にしてもらいたい.
このキャンパスで一番強い研究室はどこだ?
順位決定方式
- リーグ戦における順位決定方式は以下の通りです。
- 勝率上位順
- (1が同じ場合)勝ち数の順
- (1・2とも同じ場合)当該チーム同士の対戦結果
- (1~3のいずれも同じ場合)1試合あたりの失点率
- なお、1~4のいずれも同じ場合は、ジャンケンなどにより決定する可能性があります。
主なルール
- 試合は5回表裏で行い、決着がつかない場合は
- 残り時間が15分以上残っている
- 試合が継続可能な気象条件である
の条件が満たされる限りにおいて、延長戦を行います。 ベース間距離約18m、マウンド間距離約10mの規格は全試合で統一します。
- 四球で打者は出塁します。また、狭義ながら死球をとります。
- 判定はいわゆる「同時アウト」の原則に基づいて行います。
- ストライクコースは気持ち広めに設定します。
- バント、スクイズ、盗塁、およびいわゆる「振り逃げ」は禁止です。
- タッチアップ、バスターは認めます。
- いわゆる「悪送球」は1つの安全進塁権を与え、ボールデッドとします。
- ボールが木などに当たって跳ね返ってきた場合も同様です。
- 交代および再出場は何度でも可能です。但し(代走時を除いて)同一打順に限ります。