[日本の借金時計]
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奥乃研究室へのお誘い
京都大学
大学院情報学研究科
知能情報学専攻
知能メディア講座音声メディア分野
奥乃研究室
では次のようなテーマで研究をしたい学生さんを
世界中 から募集しています.
大学院への進学を考える方, あるいは, 興味のあるどの学年の方も,
ぜひ, 当研究室を尋ねてきて下さい.
- 音声 に関する研究がしたい.
- 音楽 に関する研究がしたい.
- 音一般 に関する研究がしたい.
- ロボット に関する研究がしたい.
- 人工知能 に関する研究がしたい.
- ネットワーク に関する研究がしたい.
- 「御自身の夢を実現するための」 研究がしたい.
- 「御自身のプログラミング能力を活用した」 研究がしたい.
奥乃 博 (Hiroshi G. Okuno)
English page.
旧着情報・主な出来事
-
日本最初のHTML文書 (中身は開けてのお楽しみ)
- Yahoo Japan での紹介
-
講義資料
- 山関係の報道
- ロボット関係の報道
(最新情報)
- 朝日新聞 2007年3月13日夕刊第11面
『待ち遠しい「楽器カラオケ」』
- 日経産業新聞 2007年2月8日朝刊第1面
『CDかけるとカラオケ風表示 -- PC画面に歌詞』
- 日本経済新聞 2007年1月29日朝刊第21面
『3人同時の会話聞き分けるロボ』
movie
-
『大人のためのロボット学』
PHP研究所編 Lab.3 奥乃 博「ロボットとおしゃべりできるようになる」,
2006年1月30日発売.
-
高校生新聞, Vol.3,
京都特集号 (June 10, 2005).
3ページ, 京都大学 奥乃教授に聞く
- Yahoo! Jaspan 2005年5月24日〜
日本の挑戦「インターネットの夜明け」, 制作:NHKエンタープライズ.
第6話『JUNETの幸運』, 第9話『WWWとプロバイダの誕生』
-
(株)学習研究社
『ロボットの歴史としくみ』,
見たり聞いたりさわったり ロボットはセンサで感じている,
『夢が現実に! ロボット新時代』 第1巻 34ページ, ISBN-4-05-15282-2.
- TV東京 2004年6月12日
「ワールドビジネスサテライト」(午後11時ごろ)
『鉄腕アトムが生まれる日』 (MPEG)
- 京都テレビ 2004年11月4日
「Live5」午後5時頃
『京都大学総合博物館 工学部展示』 聖徳太子ロボット
- 京大学生新聞 2004年10月5日第3面
工学部展示 聖徳太子ロボット
- 京都新聞 2004年9月30日朝刊第面
聖徳太子ロボット
-
WIRED Magazine, Issue 12.07 (July 2004).
"The Humanoid Race", EAR section.
- 毎日テレビ 2004年4月1日
「ちちんぷいぷい」(午後3時〜午後5時)
『ロボットはどこまで人間に近づくの?』 (MPEG)
- 日本経済新聞 2004年3月19日朝刊第15面
『優しくすれば愛想よいロボ』
- 京都新聞 2003年12月18日朝刊第7面
『雑多な音から言葉聞き分け』 (研究最前線21)
- 日刊工業新聞 2003年11月19日朝刊第8面
『雑音の中でも人の言葉を認識』 (人型ロボットの最新技術動向)(日刊工業新聞社)
- 日刊工業新聞 2003年11月5日 『複数の言葉を認識』(ロボットがわが家にやってくる第19回)
- らいふすてーじ (京都大学生協発行) 2003年10月号 「ACADE見IC 奥乃博教授」
- AFPによる配信 (July 1, 2003)
- Hidustan Times
News in Pics (Jul. 1, 2003)
- Malysia, Thailand, Taiwan等で配信.
- The Japan Times (July 2, 2003), "Just Plain Eary".
- 日本経済新聞 2003年4月21日朝刊
『耳付きロボ開発』
(画像が見えない時は reload ボタンを押してみて下さい)
- ZDNet News 2003年4月15日
『ウワサの"聖徳太子ロボ"を見てきました』
- 毎日新聞京都版 2003年4月9日
『大学研究室紹介』での紹介.
『わくわくアカデミー』での紹介
- 日本経済新聞 2003年4月6日朝刊26面
『ロボットがつなぐ心と心』 (記事中の「京都大学」とは当研究室のこと)
- 日本経済新聞 2003年3月28日朝刊第8面
『聖徳太子ロボお目見え』
- 朝日新聞 2002年10月3日夕刊第1面 JPG image
- 日本経済新聞 2001年8月4日夕刊第1面 「聞き上手」
(PNG image)
-
日経メカニカル「視聴覚を統合認識して話者を追う』
(PNG image)
- 受賞
(最新情報)
- 2007年2月6日:
IEEE Kansai Section メダル (関西支部メダル).
- 2006年3月2日:
インタラクティブ発表賞,
吉井 和佳, 後藤 真孝, 駒谷和範, 尾形哲也, 奥乃 博,
Drumix: ドラムパートのリアルタイム編集機能付きオーディオプレイヤー,
インタラクション2006.
- 2005年9月14日:Best in Class Award,
Kazuyoshi Yoshii, Masataka Goto, and Hiroshi G. Okuno,
Audio Drum Detection Contest
The First Annual Music Information Retrieval Evaluation Exchange
(MIREX 2005),
London, Sep. 2005.
- 2005年6月24日:Best Paper Award,
International Society for Applied Intelligence,
Tsuyoshi Tasaki, Shohei Matsumoto, Hayato Ohba, Mitsuhiko Toda,
Kazunori Komatani, Tetsuya Ogata, Hiroshi G. Okuno.
- 2004年12月19日:
講演会 (SI2004) ベストセッション講演賞
山本 俊一, 中臺 一博, 辻野 広司, 奥乃 博,
(社)計測自動制御学会 第5回システムインテグレーション部門
「ロボット聴覚におけるミッシングフィーチャ理論を応用した音源分離と音声認識の統合」
- 2004年4月29日:
IEEE Robotics and Automation Society Japan Chapter Young Awardが
山本君のICRA-2004 論文に対して, 与えられました.
- 2004年3月25日:
電気通信普及財団より,
北原君の情報処理学会掲載論文に対しテレコムシステム技術学生賞が, 与えられました.
- 2004年3月25日, 26日:
情報処理学会 第66回全国大会において,
北原君と石原君に2年連続で学生奨励賞を受賞しました
戸田君, 神田君も受賞.
桜庭君は第65回大会優秀賞を受賞.
- 2003年3月20日:
船井情報科学振興財団より, 第2回船井情報科学振興賞が授与されました.
- 2002年10月3日:
IEEEとRSJ共催の International Conference on Intelligent Robots and Systems
(IROS) で, 奥乃らがIROS-2001で発表した論文が
最優秀論文賞入選 (3件) となりましたが,
惜しくも最優秀論文賞 (入選3件の内1件) は逃しました.
- 2002年3月25日:
電気通信普及財団より,
梅澤君の情報処理学会掲載論文に対しテレコムシステム技術学生賞入賞が,
奥乃らの IJCAI-01 (人工知能合同国際会議) 論文に対しテレコムシステム技術賞奨励賞が, それぞれ与えられました.
-
"Advanced Lisp Technology" (Eds. T. Yuasa and H.G. Okuno)
が出版されました.
-
2001年3月: 『PCクラスタ構築法 − Linux によるベオウルフ・システム』
(北野監訳, 奥乃他訳) が産業図書
より出版されました.
-
2001年2月26日 (月) :
最近奥乃の昔が暴かれているので, リンクを掲載します.
-
"Computational Auditory Scene Analysis"が出版されました. (
目次)
(共編, Lawrence Erlbaum Associates, Publishers. June 1998)
個人情報
発表論文・特許等 (2010年10月10日現在)
(完全版)
- 学位論文
- 査読付ジャーナル論文 (113編)
- 著書・訳書・章分担 (69編)
- 解説・雑誌記事 (70編)
- 査読付国際会議論文 (209編)
- 国内会議発表・無査読国際会議論文 (431編)
- 特許・ディジタルコンテンツ (80編)
著書
- 『Advanced Lisp Technology 』 (共編, T. Yuasa and H.G. Okuno, Taylor&Francis, Aug. 2002)
- 『PCクラスタ構築法 − Linux によるベオウルフ・システム』
(北野監訳, 奥乃他訳,産業図書, May 2001)
- 『Computatonal Auditory Scene Analysis 』 (共編, Lawrence Erlbaum Associates,
Jun. 1998).
-
『インターネット活用術』(岩波科学ライブラリー44,
岩波書店,
1996年11月),
- 『マルチエージェントと協調計算 III』(編, 近代科学社,1994),
- 『知的プログラミング』(共著, オーム社,1993),
雑情報
山岳スキー活動
新たなファイルに移しました.
研究分野
研究に関連する活動
北野共生システムプロジェクト
日本ソフトウェア科学会
インターネットテクノロジー研究会
前主査
人工知能学会 AIチャレンジ研究会
(旧ホットトピックスと並列人工知能研究会)
主査
Computational Auditory Scene Analysis:
NUE (New Unified Environment) 研究プロジェクト
Last modified: Wed Feb 09 06:33:22 JST 2011